40代の脱毛?3つの今のうちに脱毛すべき理由。
皆様、脱毛にしようか迷っていますか?
脱毛にチャレンジしたいもののわたくし淑女の様に
アラフォーになりますと、
「脱毛?今さら誰に見られるわけでもない」とか
「若い子にまじってサロンに行くのが耐え難い」であるとか
「もう何年自己処理してきたと思っているの、プロ級よ」等と
ついつい思いがちですね。
しかし、実は私たちアラフォー世代には今脱毛すべき理由が軽く考えても
3つございます。それでは早速3つの理由を発表いたしますね。
40代女性(アラフォー女性)が今脱毛すべき理由3選
- 老眼の危機=自己処理の限界
- 白髪の危機=プロ処理の限界
- 更年期の危機
それでは上記の1から順に説明していきますね。
1.老眼の危機=自己処理の限界
例えば脇のむだ毛の処理。今どうされていますか?
カミソリやツイザーでご自分で処理されたりしてますか。
今は大丈夫、ばっちりプロ級に処理できるかもしれません。
BUT段々と眼力は落ちてきます。
そう恐怖の老眼です。そうなった時に現在の自己処理、大変になりませんか?
がんばって処理しても剃り残しがあっては恥ずかしい。。ですよね?!
最悪なパターンは見えないから処理が大変→処理の頻度が減る→ボーボーw
淑女はすでに脇は脱毛済みでほぼ生えてきませんが、もし今自己処理でやらなきゃ
いけなかったら、面倒すぎてきっとボーボーコースです。。
2.白髪の危機=プロ処理の限界
実は早い人で30代、多くの方は40代でVIOに白髪がちらほらしてきます。
結構ショックですよね、一気にテンションさがりますね。
そしてそれよりショックなのは。。
そのテンション下げ下げのヘアを脱毛しようとしてもフラッシュ脱毛やライト脱毛
いわゆる光脱毛・医療レーザー脱毛では処理できません。
もちろん白髪にも有効な脱毛は何種類かありますが、通常の安く、痛みの少ない
光脱毛等では黑いヘアしか脱毛できないのです。
選択肢が一気に減ってしまうんです。
ですので白いものが混じる前に脱毛を行う事がベター否ベストでしょう。
※白いものが混じった方、ご安心くださいね。脱毛することも方法を選べば可能です。
あきらめずに少ないうちに無くしてしまいたいですね。
3.更年期の危機
アラフォー世代になると気になりますよね、いつ来るの更年期と。
淑女の母はお薬こそのんでおりませんでしたが、ホットフラッシュに
やられていました。
心も身体もすこししんどい時期に脱毛をスタートするのは更にしんどいですね。
またお医者様からホルモン系のお薬が処方されている場合、サロンによっては
施術はお断りとなってしまうので、是非元気なうちに脱毛スタートすべきでしょう。
本日はアラフォー世代の脱毛、今すべき3つの理由をお伝えしました。
次回は40代の脱毛は脱毛サロンか医療脱毛か?についてお伝えします♪